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エンベッドされた SDIおよび XLR出力にマッピングするCamera Fiber Converterからのオーデ
ィオチャンネルを設定できます。
URSA MiniまたはURSA Broadcast G2からのエンベデッドオ
ー ディオチャンネルは 、デフォルトで チャンネル1と2を 使 用します。Camera Fiber Converter
に接続されているライン/マイクレベル
XLR
入 力 は 、デ フ ォ ル ト で チ ャ ン ネ ル
3
と
4
を使 用しま
す。出力チャンネル設定を調整すると、これらのマッピングをデフォルト設定から変更できま
す。
Camera
Fiber
Converter
の
XLR
入力が
AES
に 設 定 さ れ て い る 場 合 、チ ャ ン ネ ル マ ッ ピ ン グ
のオプションでチャンネル
5
と
6
が 使 用 で き る よ う に な り ま す 。こ の
2
つ の チ ャ ン ネ ル は 、エ ン ベ
デッド SDI出力で送信されます。
カメラからのエンベデッドXLRチャンネル は 、チャンネル1と2にマッピング
ト ー ク バ ッ ク(
Talkback
)
「トークバック」ページで、プロダクションおよびエンジニアチャンネルのプログラムオーディオ
ソースおよびトークバックソースを選択します。Studio Fiber Converterで 、ト ー ク バ ッ ク ソ ー ス
を「
SDI + DB25」ま た は「 Intercom tally DB25」に 設 定 し ま す 。
また、ヘッドセットのインピーダンスレベルに合わせて、各インターコム・ヘッドセットの「ヘ
ッ ド フ ォ ン ゲ イ ン( Headphone Gain)」と「 ヘ ッ ド セ ッ ト マ イ ク ゲ イ ン( Headset Microphone
Gain
) 」 を 調 整 で き ま す 。「 フ ァ ン タ ム 電 源 (
Phantom
Power
)」設 定 で は 、各 ヘ ッ ド セ ッ ト に
送られ るファンタム電 源をオンにで きます。「サイドトーンレベル(
Sidetone
Level
)」で は 、カ
メラオペレーターがヘッドセットで聞こえる自分の声の音量を適度なレベルに調整できます。
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StudioFiberConverterの操作
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