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再生モードで録画コントロールボタンをタップすると、カメラがスタンバイモードになり、収
録が可能な状態になります。
再生ボタンをタップすると、クリップを確認できます。これにより、再生モードになります。
停止ボタンを押すと再生が終了します。停止ボタンを再び押すと、カメラがスタンバイモード
に戻ります。
スキップ( 逆 方 向 )ボ タ ン を 一 度 押 すと 、再 生 ヘッド が 現 在 の クリップ の 最 初 の フレ ーム に 移
動 しま す。再 生 ヘッド が す で にクリップ の 始 め に あ る 場 合 、前 の クリップ の 最 初 の フレ ーム に
ジャンプします。
スキップ( 順 方 向 )ボ タ ン を 一 度 押 すと 、再 生 ヘッド が 現 在 の クリップ の 最 後 の フレ ーム に 移
動します。再生ヘッドがすでにクリップの最後にある場合、次のクリップの最初のフレームに
ジャンプします。
スキップ(逆方向/順 方向)ボタンを長押しすると、巻き戻し/早送りボタンに変わります。ボ
タ ン が 変 わ っ た ら 、シ ャ ト ル を 2倍、4倍、8倍、16倍 速で実 行 で きます。
シャトルの速度を下げるには、反対の方向のボタンをタップします。
シャトルスピードインジケーターは、早送り/巻き戻し中のフッテージの速度および方向を表示
再 生 モ ー ド は 、「 セ ッ ト ア ッ プ ( SETUP)」メ ニ ュ ー で「 全 て の ク リ ッ プ( All Clips)」か ら「 単 一 の ク リ ップ
(
Single
Clip
)」に 変 更 で き ま す 。「 単 一 の ク リ ップ 」モ ー ド で は 、再 生 ボ タ ン を 押 す と 、最 後 に 収 録 さ れ
た クリップ が 表 示 さ れ ま す。
作業のこつ URSA Broadcast G2のタッチスクリーンを上下にスワイプして、フッテージを再生
しながらステータステキストを非表示にできます。再生モードでスレートを入力すると、現在の
ク リ ッ プ を「 グ ッ ド テ イ ク(
GOOD
TAKE
)」としてメタデータに記録できます。詳細は、このマニ
ュアルの「メタデータ入力」セクションを参照してください 。
ル ープ 再生
再生ボタンを2回 以 上 タップ す る と 、ル ープ 機 能 が 有 効 に な りま す。同 じ クリップ を 継 続 して ル ープ さ せ た
い場合や、タイムラインの全クリップをループさせたい場合に、この機能は便利です。
ル ープ
クリップ の 再 生 中 に 、再 生 ボ タ ン を 再 び 押 すと 、現 在 の クリップ を 継 続 的 に
ループさせるように設定できます。
すべてを
ル ープ
再 生 ボ タ ン を 再 び タップ すると 、すべ ての 収 録 クリップ を 継 続 的 に ル ープ 再
生します。
再生
もう一度タップ すると、リアルタイム再生に戻ります。
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タッチスクリーンコントロ ール
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