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フリッカーの生じないシャッターの値を使用しているにも関わらず、様々な照明の特性によりフリッカ
ーが 生じる 場 合 がありま す。連 続 光を使 用してい ない 場 合は 、テスト撮 影 を行 うことをお 勧 めします。
ド ロ ッ プ フ レ ー ム タ イ ム コ ー ド(
DROP
FRAME
TIMECODE
)
29.97
および
59.94
の
NTSC
プ ロ ジェ クトフレ ームレ ート を 使 用 して い る 場 合 、この オ プ シ ョン でド ロ ップ
フレームタイムコードを有 効にします。ドロップフレームタイムコードは、特定の間隔で少 数のフレーム
をタイムコードからドロップします。これにより、
1
秒間に
NTSC
フレームレートで全フレームが含まれて
い なくても 、プ ロジェクトの タイムコードの正 確 性 が 保 たれ ま す。
ND
フ ィ ル タ ー 表 示(
DISPLAY
ND
FILTER
AS
)
URSA
Broadcast
G2
の
ND
フィルターインジケーターでの
ND
フィルター設定の表示方法を変更できま
す。カメラの 使 用 慣例によって 設 定 を変 更で きます。一 般 的に、撮 影 監 督はND番号による表示を 使 用し
ます。
DSLR
や放 送 用カメラのユーザー は
F
値、または光量の割合での表示を使用する場合もあります。
画面上では、それぞれ「番号(NUMBER) 」 、「 F値( STOP) 」 、「 分 数 ( FRACTION)」と 表 示 さ れ ま す 。
URSABroadcastG2の「 セ ッ ト ア ップ( SETUP)」メ ニ ュ ー の オ プ シ ョ ン で 、
内蔵
NDフィルター情報の表示方法をカスタマイズ可能
セットアップ 設 定 2ページ
URSA Broadcast G2の「セットアップ( SETUP)」タ ブ の 2ページ目には以下の設定が含まれます。
ATEM
カメラ
ID
(
ATEM
CAMERA
ID
)
URSA
Broadcast
G2
を
ATEM
スイッチャーと併せて使用し、スイッチャーからのタリー信号をカメラで
受信したい場合は、カメラでカメラ番号を設定する必要があります。これにより、スイッチャーから適切
なカメラにタリー 信 号を送 信 で きます。カメラ番号は 左 右の 矢 印ボタンをタップして、1〜99に設定でき
ま す 。デ フ ォ ル ト 設 定 は 1です。
370
設定
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