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Shutter
(シャッター)
アパーチャーを維持したまま、露出を一定に保つためにシャッタースピードを自動調整します。固定の
被写界深度を維持したい場合に選択します。シャッターを自動調整すると、モーションブラーに影響が
ある場合があります。また、屋内撮影では、使用する様々な照明器具によってフリッカーが生じる場合
があります。オート露出に「シャッター(Shutter)」を 選 択 す る と 、URSA Broadcast G2の自動アイリス
機能は使 用できません。
Shutter
+
Iris
(シャッター+アイリス)
シャッター、次にアパーチャーを調整して適切な露出レベルを維持します。シャッタースピードが最 大
値/最小値になっても露出が維持できない場合、
URSA
Broadcast
G2
はアパーチャーを調 整して露 出
を一定に保ちます。
Iris
+
Shutter
(アイリス+シャッター)
アパーチャー、次にシャッタースピードを調 整して適切な露出レベルを維 持します。アパーチャーが 最 大
値/最小値になっても露出が維持できない場合、
URSA
Broadcast
G2
はシャッタースピードを調 整して
露 出 を一定に保ちま す。
作業のこつ シャッターに影 響するオート露出モードを有効にすると、
URSA
Broadcast
G2
のタ
ッチスクリーン上部にあるシャッタースピードインジケーターの隣に小さな「A」が 表 示 さ れ ま す 。
絞 り( IRIS)
このインジケーターは、現在のレンズアパーチャーを表示します。このインジケーターをタップすると、
互換性のあるレンズのアパーチャーを変 更したり、アイリスベースのオート露出モードを設 定できます。
URSABroadcastG2の 絞 り イ ン ジ ケ ー タ ー 。タ ッ プ し て ア イ リ ス 設 定 に ア ク セ ス
メモ アイリスを
LCD
タッチスクリーンで調整するには、カメラ経由でアパーチャーを変更でき
るレンズ が
URSA
Broadcast
G2
に装着されている必要があります。放送用
12
ピンコネクター
で接 続した
B4/PL
レンズ を 使 用 する 場 合 は 、ハ ンドグ リップのレンズ アイリス スイッチ が「
A
」
ま た は「 Auto」に 設 定 さ れ て い る こ と を 確 認 し て く だ さ い 。
「 絞 り 」イ ン ジ ケ ー タ ー を
1
回 タップ すると 、
URSA
Broadcast
G2
のタッチスクリーン底部にアイリスメ
ニューが 表 示され ま す。メニューの 一 番 左 で 現 在 のレンズ アパー チ ャー を 確 認 で きます。現 在のアパー チ
ャーの横の矢印ボタンをタップするか、スライダーを左右にドラッグして、アパーチャーを変更します。
「 絞 り( IRIS)」メニューでアイリスインジケーターの横の矢印ボタン
をタップ、あるいはスライダーを使ってアイリス設定を調整
340
タッチスクリーンコントロ ール
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