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4
ズーム
F4
これは、ズーム機能ボタン
4で す。デ フ ォル トで は「プ ッ シ ュ・ト ゥ・ト ー ク( Push to Talk)」ボ
タンとしてマッピングされています。
SDI
経由で
ATEM
スイッチャーに接続されている場合、この
ボタンを長押しするとスイッチャーの担当者と通信できます。
5
親指ロッカー
Zoom
Demand
は、親指ロッカーコントロールを搭載しています。親指ロッカーを左に押すと
ズームアウト、右に押すとズームインします。ズームイン/アウトは、カメラのメニュー設 定で反
転できます。
6
速度ダイヤル
ユニットの上部に付いている速度ダイヤルを調整することで、ズームの速度を微調整できます。
このダイヤルは、ヘッドフォンレベルやアイリス調 整だけでなく、フォーカス調 整 のコントロール
としてマッピ ング することが 可 能 です。
7 USB
-
C
ポート
Zoom
Demand
をカメラに接 続し、
Focus
Demand
にデイジーチェーン接続するために使用し
ま す 。「
CAM
」ポ ー ト は
Blackmagic
Camera
Setup
ユーティリティを介して内 部ソフトウェアを
アップデートする際にも使 用します。
バッテリーのマウント
V
マウント/ゴールドマウントバッテリーの取り付け
Blackmagic URSA Broadcast G2には、URSA VLock Battery Plateが標準装備されており、業界標準
の
Vロック・バッテリーをカメラに接続できます。
オプションの
Blackmagic URSA Gold Battery Plate、またはサードパーティ製のバッテリープレートを
取り付けることで、他の種類のバッテリーもマウント可能です。
420
バッテリーのマウント
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