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メモ コマ落ち検出時に収 録を停止するようにURSA Broadcast G2を設 定することも可能で
す。これにより、コマ落ちインジケーターに気づかないまま収録を続け、使 用できないフッテ
ージのために時間を無駄にすることが避けられます。詳細は、このマニュアルの「収録設定
(RECORD)」セクションを参照してください 。
ストレージインジケーター
URSA Broadcast G2のタッチスクリーン底部の録画ボタンの隣には、ストレージインジケーターがあり
ます。
録画可能時間
カメラにCFastカード/SDカードを挿入、あるいはUSB-Cフラッシュディスク/ SSDを接続している場合、
ストレージインジケーターに各カードやドライブの録画可能時間が表示されます。録画可能時間は「時
間:分:秒」で表示され、選択したフレームレートやコーデックにより変わります。これらの設定を変更
した場合、インジケーターは自動的に録画可能時間を計算し直します。
ドライブの録画可能時間が約
5
分になると、インジケーターの文字が赤に変わります。
1
枚のカードやド
ライブに収録している場合、またはカメラに取り付けている追加のストレージに収録している場合、録
画可能時間が
3
分になるとインジケーターがゆっくりと点滅し、
30
秒 未 満 に なるとすばやく点 滅します。
URSABroadcastG2のストレージインジケーターは 、CFast/SDカード/
SSD/USBフラッシュディスクの名前と録画可能時間を表示
メディアバー
録画可能時間の上にあるメディアバーは、現在のステータスに応じて、青、白、赤でカードまたはドライ
ブの 使 用量を表 示します。
青のドライブアイコンは 、現 在アクティブであることを意 味します。このドラ
イブが 収 録に使 用され ます。
白のドライブアイコンは 、メディアが 存 在 するがアクティブではないことを
意 味 しま す。バー 全 体 が 白く表 示 さ れ る 場 合 は 、メディア が フル に なって い
ます。
収 録 中 は 、バ ー が 赤 く な り ま す 。
別のカードやドライブに切り替える場 合は、収 録したいカード/
USB
-
C
フラッシュディスク/
SSD
の名前ま
たはメディアバーを長押しします。
ストレージインジケーターをタップすると、ストレージおよびフォーマットメニューが表示されます。
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タッチスクリーンコントロ ール
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