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LCDの 内 側 に あ る「 録 画( REC)」ボ タ ン と「 次 ク リ ッ プ 頭 出 し 」
ボ タ ン を 長 押 し し て 、カ メ ラ の オ ン / オ フ を 切 り 替 え 可 能
作業のこつ 電 源 スイッチ が オ ン の 状 態 で URSA Broadcast G2がオフになった場合、Bluetooth®
に よ る 操 作 、ま た は「 録 画( REC)」ボ タ ン と「 次 ク リ ップ 頭 出 し 」ボ タ ン を 長 押 し し た こ と が 原
因の可能性があります。電源スイッチをオフ、オンの順に切り替えるか、コントロールパネルの
該当ボタンを長 押ししてカメラをオンにします。
サーボ ズーム 対応レンズの 使 用
URSA Broadcast G2カメラは サーボ 駆 動の放 送 用 B4レン ズ に ネ イ テ ィ ブ 対 応 し て い ま す 。カ メ ラ に B4レン
ズを取り付ける方法に関する詳細は、このマニュアルの始めの「レンズの取り付け」を参照してください。
作業のこつ オプションのURSA Mini Pro PLマウントを取り付けると、URSA Broadcast G2で
サーボ駆動の
PLシネレンズを使用できます。
放送用のB4レンズ は 、一 般 的 な スチルレンズ や シネマレンズ には な い 機 能 を 搭 載していま す。B4レンズ
は、幅広いズーム全域を通して焦点を維持できる機能に加え、ハンドグリップコントロールやサーボ駆
動のアイリスおよびズーム機能にも対応しています。また、サーボ駆動のフォーカスに対応しているレン
ズもあります。レンズコネクターを接 続したら、アイリスとズームは 、ハンドグリップやカメラから操 作 で
き 、オ プ シ ョ ン の Blackmagic Zoom Demandを使用してコントロールすることも可能です。ATEMスイ
ッチ ャー か らリモ ートで レンズ を操 作 することもで きま す。
フォーカスサーボに対応しているレンズでは、カメラからのオートフォーカス・コマンドを受 信できます。
ま た 、オ プ シ ョ ン の Blackmagic Focus Demandを使 用すると、フォーカスを継続的に維持することが可
能 です。ATEMスイッチャーからのフォーカスコマンドも受信できます。
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サ ー ボズーム 対 応レンズ の 使 用
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