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![](https://files.manualsfile.com/57794448-swatemtvstu-pro4k/bg13a.png)
メニュー ペー ジ の 使 用:
1 「MENU」ボ タ ン を 押 す と メ ニュ ー が 表 示 さ れ ま す 。
2 LCDの横のノブを使ってメニュー内を移動し、使用したいメニューまでスクロールします。
3 「SET」ボタンを押すと、メニューページが表示され使用できるようになります。
4 変更したい特定のメニュー設定までリストをスクロールします。
5 「SET」ボタンを押して選択します。
6 該当メニューアイテムのオプションをスクロールします。
7 「SET」ボ タ ン を 押 して 希 望 す る 設 定 を 有 効 に し ま す 。
8 「MENU」ボタンを数回押すとメインのビデオプレビューのスクリーンに戻ります。
Aux
出 力のスイッチング
Auxボタン(コントロールパネル上ではAUX)で は 、Aux出力のソースを 選 択できます。
スイッチ ャー の
Aux
出力をライブで切り替えたい場合、「
AUX
」ボ タ ン を 押 す と
Aux
モ ードになりま す。
Aux
モードではソースボタンが白くなり、「
AUX
」ボタンも白く光ります。つまり、選択したソースボタンがスイ
ッチャーのSDI Aux出力に送信されるのです。Auxモードでは、スイッチャーのコントロールはできませ
ん。
Aux
出力のみを変更します。プログラムやプレビュー出力ではありません。通常のスイッチャー操作
に戻るには、「AUX」ボタンを再度押します。
カラーバーやメディアプレーヤーなどのシフトソースは、Auxモ ードで は 、対応するシフトソースのソース
ボタンの点滅により確認できます。
また、LCDメ ニ ュ ー 、も し く は ATEMハードウェアコントロールパネル、あるいはATEM Software Controlを
介してAuxソースを 変 更で きます。
フェード・トゥ・ブラック
プログラムの開始/終了時にフェード・トゥ・ブラックを使 用するとロゴがスクリーンに残ってしまうよう
なミスが起こる心配は不要です。
ATEM
スイッチャーは、トランジションで使用可能なパワフルな機能お
よびレイヤーを多数 搭載しています。つまり、多くのレイヤーを含む複 雑なスイッチャー設 定でも、ボタン
1つでプログラムを開始できます。FTB(フェード・トゥ・ブラック)ボタンでは、これが可能です。
コ ン ト ロ ー ル パ ネ ル の「 FTB」ボタンを押すとスイッチャーのすべてのプログラム出力がブラックにフェー
ド し ま す 。「
FTB
」ボタンが点 滅し、アクティブであることを示します。
LCD
メニューあ るい はソフトウェア
コントロールパネルで、フェード・トゥ・ブラックのトランジションの 長さを設 定で きます。
ブラックからライブプロダクションにフェードするには、再度「
FTB」ボ タ ン を 押 し てく だ さ い 。
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ATEMTelevisionStudioProスイッチャーの使用
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