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770
•
例えば、スキーコースのタイムを計測する場合、スタート
時にプッシュボタン
A
を押します。
•
プッシュボタン
B
を押すと、最初の中間タイムが表示され
ます。
60
秒計と
30
分計の針が停止し、
1/10
秒計の針が移
動して
1/10
秒単位の値を表示します。
•
もう一度プッシュボタン
B
を 押 す と 、ク ロ ノ グ ラ フ 針 が 計
測開始時からのタイムに戻ります。
2
回目の中間タイムを計測する場合も同じ手順を行います。
•
プッシュボタン
B
を押すと、
2
回目の中間タイムが
1/10
秒
単位で 計測され、プッシュボタン
B
をもう一度押すと、ク
ロノグラフ針が経過タイムに戻ります。
•
競技の終わりにプッシュボタン
A
を押すと、競技のトータ
ルのタイムが表示されます。
•
プッシュボタン
B
を 押 し て リ セ ット し ま す 。
備考
:
このスプリット機能(中間タイム)を使用すると、複数の
競技者のタイムを連続して計測することができます。
スプリット機能(中間タイム)
ス タート
1
ス プ リット
1
2
ス プ リット
2
4
ストップ
6
再 ス タート
3
(追いつく)
再 ス タート
5
(追いつく)
ポ ジ ション
1
の位置の
時刻合わせ用リューズ
リ セ ット
7
1
〜
7
機能の順序
時間
1
の読み取り
– 5
分
– 4
秒
– 6/10
秒
時間
2
の読み取り
– 15
分
– 24
秒
– 8/10
秒
最終時間の読み取り
– 25
分
– 18
秒
– 4/10
秒
L538
クォーツ・クロノグラフ
Book_I.indb 770 13.08.19 11:02
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