User Manual - Page 750

For L37744500.

Loading ...
Loading ...
Loading ...
この状態を読み取ると:
秒針(文字盤センター)
3
分針(ベゼル)
10
15
時針(メイン文字盤)
60
ベゼルを
4
分だけ動かしましたが、
50
秒も考慮しなければなりません
(その日の太陽時差はマイナス
4
50
秒)
中央のダイヤルで、
50
12½
の反対側にあります:
. /. 12½
グリニッジ太陽時
(現在地の経度)
70
750
L699 – THE LINDBERGH HOUR ANGLE WATCH
ォッ
The Lindbergh Hour Angle Watch
の使用方法
まずウォッチの時刻を時報に合わせます。例えば、時計合わせ
をしたウォッチが
4
37
12
秒を示しているとします。その日
の太陽時差がマイナス
4
50
秒とすると:
ベゼルの「
15
」のボタンを左へ
4
目盛動かします。ケースの縁
に刻まれた
1
目盛が
1
分を示します。
空間と時刻を組み合わせた文字盤の仕組み
The Lindbergh Hour Angle Watch
のデザインは、地球が
24
時間で
360
度、
12
時間で
180
度、
1
時間で
15
度、
1
分間で
15
分アーク回転することに基づいています。
したがって次のようになります。
時針は
1
時間に
15
度動き、文字盤一周(
12
時間)が地球の自
180
度に相当します。
分針は
4
分で
1
度、
1
時間で
15
度動きます。
15
度はそれぞれ
4
つの
15
分アークに分割され、回転ベゼルに目盛が記されて
います。
中央の秒針の一周は
15
分アークに相当します。内側の可動ダイ
ヤルが
60
秒と
15
分アークに分割されています。
Book_I.indb 750 13.08.19 11:02
Loading ...
Loading ...
Loading ...