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InstructIon for use
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電源プラグは根元までしっかりと差し込んでください。
火災、感電、ケガの防止のため、コードやプラグを水等の液体に浸けな
いでください。
電源プラグやコンセントに付着しているホコリやゴミは定期的に取り除
いてください。ホコリが溜まるとショートや漏電、発火などの恐れがあ
ります。
本製品は、緊急時にコードにすぐ手が届く状態でご使用ください。
源は交 100V(50/60Hz) で「15A125V」と記されている壁面のコンセ
ントに直接差し込んでください。他の機器と併用すると、発熱による火
災の原因になります。
コンセントや配線器具の定格を超える使い方や、交流 100V 以外での使
用はしないでください。たこ足配線などで、定格を超えると、発熱によ
る火災の原因になります。
取り付けの悪いコンセントは絶対に使わないでください。ガタツキのあ
るコンセントや差込口の緩いコンセントは感電や発熱の恐れがあり危険
です。
たこ足配線は絶対におやめください。
製品の設置について
本製品は、濡れた場所は避け、安定した平らな面に置いてご使用くださ
い。高温になる場所や可燃物の近くなどでは使用しないでください。
製品本体および電源コードはお子様の手の届かない場所に置いてくださ
い。
ベース ( 7) を金属製トレイなど、金属面に置いて使用しないでくださ
い。
電源コードをテーブルやカウンターから垂れ下げたり、高温部と接触さ
せたりしないようご注意ください。
壁や家具の近くで使わないでください。蒸気又は熱で家具をいためてし
まうことがあります。
使用時について
水以外の液体を沸かさないでください。また、瓶やカップなど水以外の
ものを本体の中に入れないでください。
ケトルからお湯を注ぐ際は、注ぎ口を急激に傾けずに、ゆっくり、注意
しながら注いでください。
湯沸かし中やスイッチが切れた直後にフタの開口部に触れると、噴き出
した蒸気でやけどするおそれがあります。ケトルが冷める前に水を入れ
る場合には、注意してフタを開けてください。
高温面には触れないでください。
製品を持ち上げるときは必ずハンドルを持つようにしてください。使用
中に、本製品の上に物を被せたり置いたりしないでください。
水位上限表示 <MAX>( 8) の上まで水を入れないでください。ケトル
に水を多く入れ過ぎると、沸とうしたお湯が噴き出すことがあります。
本体内側底面の加熱プレートが完全に水に浸かっていない状態では使用
しないでください。
空だきはしないでください。必ず MIN マーク ( 9) の上まで水が入っ
た状態でお湯を沸かしてください。
使用中および使用後にコードを本製品の周りに巻きつけないでくださ
い。
本製品を布など可燃性の高いもので被ったり、触れさせないでください。
湯沸かし中にフタを外すと蒸気により、やけどするおそれがあります。
ケトルをベース ( 7) に置いた状態で水を入れないでください。水がベー
スにかかってしまうと故障の原因になります。
05_11452J-2_Bistro_Ifu_JP.indd 3 2012/08/16 11:35:00
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