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2 ウォールプレートを取り付 ける コンクリートまたはコンクリートブロック 7 ページの図を参照
2-1 壁に印を付ける
ウォールプレート [01] を水平にし、穴の場所に印を付けます。
重要
: 積み重ねる場合は、上から下に向かって行います。
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
ウォールプレート
[01] をコンクリート壁面に直接取り付けます。
コンクリートの最小厚さ
: 203mm (8 in.)
コンクリートブロックの最小サイズ
: 203 x 203 x 406 mm (8 x 8 x 16 in.)
2-2 パイロット穴を開ける
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
パイロット穴は、
10 mm (3/8 in.) 径のドリルビットを使って、必ず 63.5 mm (2.5 in.) の深さの穴にします。
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
2-3 アンカーとネジを取り付ける
アンカー
[11], [07]
を差し込みます。次にネジ
[04], [05]
をウォールプレート [01] に通して、アンカー
[11], [07]
に差し込みます。
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破
損しないようにするには、次の点に注意します。
アンカー
[11], [07]
がコンクリート壁 面 にきちんとそろっていることを確認します。
ウォールプレート
[01] にしっかりと取り付 けられるまで、 ネジ
[04], [05]
を締めます。
ネジ
[04], [05]
を締めすぎないようにします。
2 ウォールプレートを取り付 ける ドライウォール 8 ページを参照
2-1 壁に印を付ける
ウォールプレート [01] を水平にし、穴の場所に印を付けます。
重要
: 積み重ねる場合は、上から下に向かって行います。
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
ウォールプレート
[01] を壁面に直接取り付けます。
壁面を覆う材料が
13mm (1/2 in.) を超えないようにします。
ドライウォールの間の継ぎ目にアンカーを取り付けないでください。
2-2 パイロット穴を開ける
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
パイロット穴は、10 mm (3/8 in.) 径 のドリルビットを使って、 必ず 38 mm (1.5 in.) の深さの穴にします。
2-3 アンカーとネジを取り付ける
アンカー [07] を差し込みます。次にネジ [05] をウォールプレート [01] に通して、アンカー [07] に差し込みます。
注意 :
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破
損しないようにするには、次の点に注意します。
アンカー
[07] が壁面にきちんとそろっていることを確認します。
ウォールプレート
[01] にしっかりと取り付 けられるまで、 ネジ [05] を締めます。
ネジ
[05] を締めすぎないようにします。
3 ガラスをウォールプレートに取り付 ける 9 ページを参照
3-1 ガラスの 棚を取り付 ける
ガラスの棚 [02] をウォールプレート [01] に差し込みます。図のように、棚の穴とウォールプレートの穴を揃えます。
3-2 ガラスの 棚を固 定する
1. ネジ [08] を使って、ガラスの棚 [02] をウォールプレート [01] に 固 定します。
2. ネジ [09] を使って、 セイフティプレート [03] をガラスの棚 [02] に 固 定します。
4 ケーブル管理 10 ページを参照
4-1 棚1枚の構成
ケーブルはウォールプレート [01] 背面の下部にある開口部を通して配線できます。
4-1 積み重ねた構成
積み重ねた構成の場合、ケーブルはウォールプレート [01] の中に通して配線できます。
5 調節 11 ページを参照
1. 六角レンチ [10] を使って、 高さを調節します。
2. 手で水平度を調節します。六角レンチ [10] で締めます。
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