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117
RF
JP
例：
EASY EXPERT s BGR
5000K 6500K 930 K0
50 K00
色温度調整
色温度補正
ウォームアップ中
本機の型名、製造番号、製造年と週を表示する
信号を入力しているときに、
ボタンを
5
秒以上押したま
まにする。
INFORMATION
画面が出ます。
故障のときは、お買い上げ店にご連絡ください。また、お問い合せ
のときは次のことをお知らせください。
•
型名：
GDM-5410
•
製造番号
•
接続しているコンピューター、およびグラフィックボードの仕様
と名称
,
こんなときは 原因と対処のしかた
画像が二重、三重になる。
画像の位置がずれている、また
は画像の大きさが正しくない。
画像の両端が曲がっている。
画面に波模様や点状の模様（モ
アレ）が出る。
色むらがある。
白色が白く見えない。
文字や線の端に赤や青の影が見
える。
本機のボタンが働かない。
（
マークが画面に出る）
色温度補正機能が働かない。
電源を入れた直後に「ブーン」と
いう音がする。
•
ビデオ信号ケーブルの延長コードやインプットセレクターの使用をやめる。
•
接続ケーブルを端子にしっかりと差し込む。
•
ボタンを押す（
107
ページ）。
•
画像の位置や大きさを調整する（
110
ページ）。入力信号やグラフィックボードによっては、画像が画面
全体に広がらない場合があります。
•
画像の歪みを調整する（
110
ページ）。
•
「モアレキャンセル」を「オン」にして、「モアレ調整」でモアレが最も目立たなくなるように調整します
（
111
ページ）。
■コンピューターなど本機につないでいる機器が原因の場合
•
コンピューターでデスクトップパターンを変える。
•
画面を消磁する
*
（
113
ページ）。本機にスピーカーなどの磁気を発するものを近づけたり、電源を入れ
たまま向きを変えたりすると起こることがあります。
•
「ランディング」を調整する（
111
ページ）。
•
色温度を調整する（
112
ページ）。
•
「コンバージェンス」を調整する（
111
ページ）。
•
コントロールロック機能が「オン」になっている。「オフ」にする（
113
ページ）。
•
色温度補正機能は、本機が通常動作状態（電源インジケーターが緑色に点灯している状態）になってから
30
分以上たたないと動作しません。色温度補正機能についてのくわしい説明は
113
ページをご覧くだ
さい。
•
本機を
30
分以上通常動作状態に保つために、お使いのコンピューターの省電力機能の設定を調整して
ください。
•
トリニトロン管が老化していると、色温度補正機能が充分に働かないことがあります。
•
自動消磁機能が働いている。本機は電源を入れると、約
2
秒間自動的に消磁します。
*
何度も消磁するときは、
20
分以上間隔をあけてください。また、消磁すると「ブーン」という音がしますが、故障ではありません。
SER NO
:
1234567
MODEL
:
GDM 5410
MANUFACTURED
: 1999-52
INFORMATION
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