Karcher 1.444-250.0 HGE 36-60 Battery

Bedienungsanleitung - Page 200

For 1.444-250.0.

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200 日本語
充電式電池パックに適していない充電器は、火
災を引き起こす可能性があります。
b 機器は適切な充電式電池パックのみと組み合わ
せて使用してください。
別の充電式電池パック
を使用すると、怪我や火災の原因となることが
あります。
c 使用しないときは、充電式電池パックをクリッ
プ、コイン、鍵、釘、ネジなどの金属製のも
の、またはショートの原因となる可能性のある
その他の金属製品から遠ざけてください。
ショートは火災や爆発を引き起こす可能性あり
ます。
d 特定の状況下では、充電式電池パックから液体
が漏れることがあります。この液体には触れな
いでください。間違って液体に触れてしまった
ときは、水で十分に洗い流してください。目に
入った場合は、直ちに医師の診察を受けてくだ
さい。
バッテリー液は発疹や皮膚の灼熱感を引
き起こすことがあります。
6 サービス
a
パワーツールの修理は、必ず資格を有する専門
の作業者が純正の交換部品のみを使って行なっ
てください。
これにより、機器の安全性を確保
することができます。
ヘッジトリマーの安全に関する注意事項
いずれの身体部分もカッターに近づけないでくだ
さい。カッターが動作中に切断物取り除いたり、
切断する物を保持したりしないでください。挟
まった切断物は、機器の電源がオフになっている
ときにのみ除去してください
ヘッジとリマの使
用中に一瞬でも集中力が散漫になると、深刻な怪
我につながるおそれがあります。
ヘッジトリマーの持ち運びはブレードが静止した
状態で行ってください。ヘッジトリマーの搬送ま
たは保管時は、必ず保護カバーを取り付けてくだ
さい。
機器を慎重に取り扱うことで、カッターに
よる怪我の危険を低減できます。
カッターが目に見えない電源ケーブルに接触する
可能性があるため、パワーツールは絶縁されたグ
リップ面のみを保持してください。
カッターが電
圧の印加されているケーブルと接触すると、機器
の金属部分に電圧がかかり、感電につながる可能
性があります。
作業中は、作業領域にあるケーブルに近づかない
ようにしてください。
作業中に、ケーブルがカッ
ターに当たり切断されることがあります。
安全な稼働
危険
● 
人員、特に子供あるいは動物が周囲 15 m 以内にい
る場合はカッターからの物体飛散の危険性のため
に、機器を絶対に使用しないこと。
● 
カッターからの物体の飛散、あるいは切断ツール
でのワイヤーあるいはロープの絡み付きによる重大
な怪我。使用する前に作業範囲で位置、金属片、ワ
イヤー、骨片あるいは玩具等の物体の有無を目視
チェックして、必要に応じてこれらを除去してくだ
さい。
警告
● 
お子様および未成年者には本機器を使用させない
でください。
● 
本機器は、身体的、感覚的、精神的能力に制限が
ある方、経験および/または知識が不足している人
が使用するべきではありません。
● 
機器の使用中は、お子様や他人を作業場に近づけ
ないでください。
● 
潜在的な危険を回避するために、作業領域の視界
を遮るものがないようにしてください。機器は、十
分な照明のもとで使用してください。
● 
柱、フェンス、建物、その他の動かないものの近
くで機器を使用しないでください。
● 
モーターを停止し、充電式電池パックを取り外し、
すべての可動部品が完全に停止していることを確認
してください。
カッターの作業位置を調整する前。
機器を清掃する前に、詰まったものを除去する前。
機器を誰もいない場所に置いたままにしないでく
ださい。
アクセサリの交換前。
● 
切断や挟み込みの危険。切削ツールとの接触を避
けてください。手や指を切断ツールの間や切断や挟
み込みのおそれのある場所に置かないでください。
● 
怪我をする危険があります。機器に変更を加えな
いでください。
● 
すべての保護装備、デフレクタ、およびグリップ
が正しくしっかりと固定されていることを確認して
ください。
注意
● 
保護メガネおよび聴覚保護具を着用してください。
● 
聴覚保護具は警告音などを聞きとる能力を制限す
る可能性があるため、作業領域の近くで発生する可
能性のある危険に注意してください。
● 
物が落下する危険がある場所で作業を行う場合、
ヘルメットを着用してください。
● 
鋭利な切断ツールによる負傷の危険。切断ツール
を取り扱うときは、滑り止め機能があり、同時に耐
久性のある保護手袋を着用してください
● 
ゆったりとした衣服、髪の毛または宝飾品が機器
の可動部分に引っかかると、怪我をする危険があり
ます。衣服や宝飾品は機械の可動部分に近づけない
でください。長い髪は1つに束ねます。
● 
反応能力を低下させる可能性のある医薬品または
薬物の影響下にある場合、機器を操作してはいけま
せん。機器は疲労のない健康な状態でのみ操作して
ください。
● 
機器に異常な振動が発生していたり、異音がする
場合は、使用を停止してください。
● 
使用前には、機器の損傷を点検し、カッターのネ
ジがしっかりと締まっていることを確認してくださ
い。
● 
機器を落としたり、ぶつけたりした場合、または
目に見える損傷がある場合は、使用を停止してくだ
さい。機器を再び使用する前に、損傷を適切に修理
してください。
● 
はしごや不安定な場所では使用しないでください。
● 
機器を起動する際は、切断ツールが物と接触しな
いようにしてください。
● 
露出したブレードによる負傷の危険。使用してい
ないときは、短い休憩中でもカッターガードを取り
付けておいてください。
注意
● 
密な低木に機器を無理に押し込まないでください。
これにより、切断ツールがロックしたり遅くなった
りする可能性があります。切断ツールがロックした
ときは、作業速度を下げてください。
● 
明らかに大きすぎて切断プレートの間に収まらな
いと考えられる枝を切らないでください。大きな枝
をカットするには、モーターを搭載しないハンド
ソーまたは剪定用のこぎりを使用してください。
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