Karcher 1.783-228.0 Scrubber drier BR 30/4 C BP Pack

Bedienungsanleitung - Page 72

For 1.783-228.0.

PDF File Manual, 88 pages, Read Online | Download pdf file

1.783-228.0 photo
Loading ...
Loading ...
Loading ...
72 日本語
エンジン運転中はフードを開けないでください。
本機器は、健康に有害な粉塵の吸引には適していま
せん。
注意
0°C未満の温度で機器を操作しないで
ください。
本機にソケットがある場合は、取扱説明書で指定さ
れているアクセサリーおよびアタッチメントを接続
するためにだけ使用してください。
この機器は掃除機ではありません。機器から吐水し
た量より多くの液体を吸引しないでください。乾燥
した汚れの吸引には使用しないでください
この機器は、取扱説明書で示されている表面にのみ
適しています。
本機は、湿った床または水深最大1 cmの濡れた床
に適しています。水深が1 cmを超える領域では、
運転しないでください。
汚水と洗浄液を処分するときは、各自治体の規制を
守ってください。
無許可の使用を防止するため、イグニッションキー
/インテリジェントキーが装備された機器では、イ
グニッションキー/インテリジェントキーを抜き
取って保管してください。
低温の屋外では使用しないでください。
洗浄剤を使用しての操作
注意
● 
洗浄剤は子供の手の届かないところに
管してください。
● 
推奨される洗浄剤を希釈せずに使
用しないでください。本製品は、酸、アルカリ、また
は環境に有害な物質を含まないため、安全にご使用い
ただけます。これらの推奨された製品は、酸、アルカ
リ、または環境に有害な物質を含まないため、操作上
安全です。洗浄剤が目に入った場合、すぐに多量の水
で洗い流し、洗浄剤を飲み込んだ場合も、直ちに医師
の診察を受けてください。
● 
メーカーが推奨する洗浄
剤のみを使用し、洗浄剤メーカーからの使用、廃棄に
関する指示や警告に従ってください。
回転ブラシ/ディスク付きの機器
危険
感電の危険。クリーニングヘッドの回転ブラシ/
ディスクで、電源コードまたは延長コード上を走行
しないでください。
注意
不適切なブラシ/ディスクを使用すると、安全が損
なわれます。ブラシ/ディスクは機器に付属のも
の、または取扱説明書で推奨されているもののみを
使用してください。
バッテリー駆動の機器
危険
爆発の危険があります。バッテリーの近くやバッテ
リーを充電している部屋の中では、裸火を取り扱っ
たり、火花を発生させたり、煙草を吸ったりしない
でください。
爆発、短絡の危険があります。バッテリーの上に工
具などを置かないでください。
適した消火剤は、二酸化炭素、水、泡、粉末です。
注意
バッテリーの酸で怪我をするおそれがあります。関
連する安全規制を順守してください。
バッテリーおよびバッテリー酸を取り扱う際は、保
護手袋、保護服、保護メガネ、顔面保護具を着用し
てください。
バッテリーの酸で汚れたり、濡れたりした衣服はす
ぐに脱いでください。酸と接触した皮膚は水で洗い
流すか、シャワーを浴びてください。
目に入った場合:少なくとも15分間、水で入念に
洗い流します。コンタクトレンズを着用している場
合は、可能であればコンタクトレンズを外して、さ
らに洗い流します
酸性霧を吸入した後:きれいな空気を吸い込みま
す。
飲み込んだ後:すぐに大量の水を飲みます。活性炭
を服用します。嘔吐を誘発しないでください。
直ちに中毒情報センターまたは医師に連絡してくだ
さい。
酸が土壌や下水道に入らないようにします
こぼれた酸は結合剤(砂など)で封じ込めます。
石灰またはソーダ灰で酸を中和し、地域の規制に
従って酸を廃棄します。
注意
バッテリーおよび充電器のメーカーの取扱説明書に
従ってください。バッテリーの取り扱いに関する法
的推奨事項を順守してください。
バッテリーを放電した状態で放置しないで、できる
だけ早くバッテリーを再充電してください
表面漏れ電流を防ぐために、バッテリーは清潔で乾
燥した状態に保ちます。金属粉塵などの汚れから
バッテリーを保護します。
使用済みのバッテリーは、EC指令91/157/EECまた
は各国の規制に従って、環境に配慮した方法で廃棄
してください。
空気入りタイヤ搭載の機器
注意
修理およびスペアパーツの取り付けは、認定カスタ
マーサービスのみに依頼してください。
機器を取り扱う際には、常に適切な手袋を着用して
ください。
ホイールが複数の部品に分割される機器の場合:タ
イヤの空気圧を調整する前に、リムのすべてのボル
トがしっかり締まっていることを確認してくださ
い。
タイヤの空気圧を調整する前に、コンプレッサーの
圧力レギュレーターが正しく設定されていることを
確認してください
タイヤの空気圧は絶対に許容範囲を超え ないよう
にしてください。タイヤの最大許容空気圧を決して
超えないようにしてください。タイヤの空気圧は、
タイヤ、または場合によってはリムで読み取る必要
があります。値が異なる場合は、小さい方の値に
従ってください。
搭乗式機器
危険
搭乗式機器は、公道での使用は認められていませ
ん。道路での使用許可用の変換キットについては、
販売店にお問い合わせください。
本機に同伴者を同乗せないでください。
搭乗式機器は座席からのみ運転してください。
ガソリンエンジン式機器の取扱説明書に記載されて
いる、特別な安全に関する注意事項を順守してくだ
さい。
落下物がオペレーターにぶつかる可能性のある領域
では、落下物に対する落下物保護構造 (FOPS) なし
では機器を使用しないでください。
Loading ...
Loading ...
Loading ...